とまり木 - 小林幸子

2024. 11. 11. 06:03Japanese Arts

 

とまり木 - 小林幸子( Kobayashi Sachiko )

https://www.youtube.com/watch?v=45FPiymS1kg

 

 

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とまり木」(とまりぎ)は、1980年1月1日に発売された小林幸子の29枚目のシングル。
作詞・作曲 : たきのえいじ( 瀧野英二 )
所有的翻唱中..還是原唱(小林幸子),唱的最好,最棒,最有味道!!
すべてのカヴァー それとも(小林幸子)、歌う最高、最も良い、最も味があります

 

とまり木(ぎ)(棲木) (술집의자) / 小林幸子(こばやしさちこ)演唱

 

そぼふる雨なら 防げるけれど
つめたい心は 隠せない
やせた女の とまり木に
背中をむけた にくいひと
すがって行きたい あなたの後(あと)

 

お酒でごまかす このさみしさを
つまびく夜風が 目にしみる
枯れた女の とまり木を
せめても一度 抱きしめて
ひとりじゃさみしい 眠れない

 

離れて暮らせば 他人と同じ
しあわせこぼした 身が悲し
よわい女の とまり木を
あなたその手で 包んでよ
他にはなんにも 欲しくない

 

1.
そぼふる雨なら 防げるけれど
소보후루 아메나라 후세ㅇ게루 케레도
부슬부슬 내리는 비라면 막을수 있지만

冷たい心は 隠せない
츠메타이 코코로와 가쿠세나이
차가운 마음은 감출수 없어요

やせた女の とまり木に
야세타 온나노 토마리ㅇ기니
가냘픈 여자의 둥지의 홰에

背中を向けた にくい人
세나카오 무케타 니쿠이히토
등을 돌린 얄미운 사람

すがって行きたい 貴方の後(あと)を
스ㅇ가ㅊ테유키타이 아나타노아토오
의지해서 살고 싶어요 당신의 뒤를

2.
お酒でごまかす この淋しさを
오사케데 고마카스 코노 사미시사오
술로서 달래는 이 외로움을

つまびく夜風が 目にしみる
츠마비쿠 요카제ㅇ가 메니 시미루
나래짓하는 밤바람이 눈가에 스미네

枯れた女の とまり木を
카레타 온나노 토마리ㅇ기오
메마른 여자의 둥지의 홰를

せめても一度 抱きしめて
세메테 모이치도 다키시메테
적어도 한번 더 안아주세요

ひとりじゃさみしい 眠れない
히토리쟈 사미시이 네무레나이
혼자서는 외로워서  잠잘 수 없어요

3.
離れて暮らせば 他人と同じ
하나레테 쿠라세바 타닌토 오나지
헤어져서 살아가면 남이나 같아요

幸せこぼした 身が悲し
시아와세 코보시타 미ㅇ가 카나시
행복을 흘려버린 이몸이 슬퍼요

弱い女の とまり木を
요와이 온나노 토마리ㅇ기오
연약한 여자의 둥지의 홰를

貴方その手で 包んでよ
아나타 소노테데 츠츤데요
당신의 그손으로 감싸주세요

他にはなんにも 欲しくない
호카니와 난니모 호시쿠나이
그밖에는 아무것도 원치않아요

 


1.
소보후루 아메나라 후세게루케레도 츠메타이 코코로와 가쿠세나이
そぼふる 雨なら 防(ふせ)げるけれど 冷(つめ)たい 心は  隠せない
부슬부슬 내리는 비는 막을 수 있지만 차가운 이 마음은 감출 수 없어요

야세타 온-나 노 토마리기니 세나카오 무케타 니쿠이히토

やせた 女の とまり 木に 背中を 向け たにくい人
가냘픈 여자의 빠의 의자위에 등을 돌린 얄미운 사람

스갓-테 유키타이 아나타노아토오
すがって行きたい あなたの 後を
당신의 뒤에 매달려서 가고 싶어요

2.
오사케데 고마카스 코노사미시사오 츠마비쿠 요카제가 메니시미루
お酒でごまかす この さみしさを つまびく夜風(よ-かぜ)が 目(め)に しみる
술로써 달래는 이 외로움을 손끝을 스치는 밤바람이 눈가에 스미네

카레타 온-나노 토마리기오 세메테 모이치-도 다키시메테
枯れた 女の とまり 木を せめても 一度(いち-ど)抱(だ)きしめて
메마른 여자의 빠의 의자를 억지로 한 번 더 끌어안고서

히토리쟈 사미시이 네무레나이
ひとりじゃさみしい 眠(ねむ)れない
저 혼자선 외로워서 잘 수 없어요

3.
하나레테 쿠라세바 타-닌토 오나지 시아와세 코보시타 미가 카나시
離(はな)れて 暮せば 他人と同(おな)じ しあわせ こぼした 身が 悲(かな)し
헤어져서 지내면 남이나 마찬가지 행복을 흘려버린 이 몸이 슬퍼요.

요와이 온-나노 토마리기오.아나타 소노테데 츠츤데요
弱(よわ)い 女の とまり 木を あなた その 手(て)で 包(つつ)んでよ
연약한 여자의 빠의 의자를 당신의 그 손으로 감싸줘요.

호카니와 나ㄴ니모  호시쿠나이
他(ほか)には なんにも 欲(ほ)しくない
그밖에는 아무것도 원치않아요.

 

 

1953年生まれの女性ボーカリスト。1963年、9歳で作曲家古賀政男に師事し、1964年シングル「ウソツキ鴎」でデビュー。1979年1月リリースの「おもいで酒」は200万枚を超えるセールスを記録し、同年末「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たす。以来同番組には33回出演。1980年代末頃からはステージ演出にも注力しはじめ、ステージをフル活用した舞台装置と衣装が年末の風物詩の1つと目されるようになる。2012年、ニコニコ生放送「小林幸子降臨!『茨の木』夢は捨てずに生放送」「ニコニコ大忘年会2012 in nicofarre」に登場。2013年には歌ってみた動画「ぼくとわたしとニコニコ動画を夏感満載で歌ってみた」を投稿するなどニコニコ動画を積極的に活用し、ネットユーザーからの多大な人気を集めている。

 

 

小林 幸子(こばやし さちこ、1953年(昭和28年)12月5日 - )は、日本歌手女優タレント実業家YouTuber。本名:林 幸子(はやし さちこ)。旧姓:小林。血液型はA型。身長165cm。幸子プロモーション所属。古賀政男に見出された確かな歌唱、『登場の美学』をモットーに、豪華すぎる紅白衣装で話題をさらった、昭和〜平成を代表する国民的演歌歌手、エンターテイナー。

 

新潟県新潟市(現在の新潟市中央区)出身。1963年昭和38年)、9歳(小学4年生)の時にTBSテレビ歌まね読本』にてグランドチャンピオンとなり、審査委員長の古賀政男にスカウトを受ける]

1964年(昭和39年)には新潟市内で肉屋を営んでいた家族とともに上京して古賀事務所に所属し、古賀作曲の『ウソツキ鴎』でデビュー。デビュー曲がレコード販売20万枚のヒット曲となる。

1966年(昭和41年)7月30日から1968年(昭和43年)1月27日まで日本テレビ九ちゃん!』に「チビッコトリオ」としてレギュラー出演[注 1]

 

1968年(昭和43年)にはNET(現:テレビ朝日)で放映された青春ドラマ『青い太陽』に主演、背泳ぎでオリンピック出場を目指す女学生を演じ、同作の主題歌(エンディング曲)と挿入歌も歌唱。"第2の美空ひばり"と騒がれたが、歌手業ではヒット曲が続かず、またお手本としていたはずの美空ひばりの母親から、あまりにもひばりを模倣しているとの嫌悪感から敬遠され(後に和解)仕事が激減していき、10年の長い不遇が続く。

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2021年(令和3年)6月5日、東京オリンピック聖火リレーの新潟県PRランナーとして同県新潟市の最終ランナーとして走行。同日は自身の芸能生活57年目のデビュー記念日でもあり「いろんな思いと涙が溢れ、感謝の1日」とコメントした。翌6日は地元新潟でNHKのど自慢に出演。『しろくろましろ』を歌唱した。

11月15日、林氏と結婚し10周年を迎えた。結婚当時は互いに多忙で挙式をあげなかったため、小林と親交のある夏木マリがプロデュースし10周年を祝った。

 

2022年(令和4年)7月8日、新型コロナウイルスに感染。陽性が確認されたとSNSで発表した。症状は軽症。後に体調は回復。

2023年(令和5年)5月6日、小林を主人公にした異世界漫画『異世界小林幸子〜ラスボス降臨!〜』が、月刊少女漫画雑誌ミステリーボニータ』7月号より連載されることが発表され、6月6日発売の同号より連載中。幸子プロモーションが監修を務め、脚本を猪原賽、作画を國立アルバが手掛ける