喝采(喝彩) / ちあきなおみ(千秋直美)

2024. 12. 4. 03:42Japanese Arts


류희관
 15.04.01 08:23
 

世出の伝説の歌姫 「ちあきなおみ」


ちあきなおみ



 

ちあき なおみ(本名:瀬川 三恵子、1947年9月17日 - )は、日本の元歌手、女優。
1978年に俳優の郷鍈治と結婚したが、1992年に死別

 

郷が荼毘に付されるとき、柩にしがみつき「私も一緒に焼いて」と号泣したという。郷の死去以降は一切の芸能活動を停止。引退宣言もないまま現在まで、公の場所にも全く姿を現していない。
고우가 다비(화장)에 붙일  때, 널(柩)에 달라붙어 「나도 함께 살라」라고 통곡했다고 한다 .
고우의 사망 이후는 일체의 연예 활동을 정지은퇴 선언도 없는 채 현재까지 공공 장소에도  전혀 모습을 나타내지 않았다 .

 

 

郷 鍈治(ごう えいじ、1937年5月29日 - 1992年9月11日)は、日本の俳優。本名:瀬川 鍈治(せがわ えいじ)。旧姓:宍戸(ししど)。

고우 (고우 에이지, 1937년 5월 29일 - 1992년 9월 11일)는 일본 배우

본명 : 세가와 단지 (세가와 에이지) .   구 성 : 시토 (시시도) .

 

妻はちあきなおみ。兄は宍戸錠、甥は宍戸開大阪府大阪市出身。明治大学経営学部卒業

아내는 치아키나오미 . 형은 시시도 죠우, 조카는 시시도 카이 오사카부 오사카시 출신 .

 

1992年肺癌で死去。55歳没。郷の早過ぎた死は、郷を深く愛していた妻のちあきの歌手業を含めた芸能活動完全休止の契機となり、その後もちあきに芸能界復帰を全く考えさせない原因であると伝えられている

1992년 폐암으로 사망 . 55세몰 고우의 조기 사망은, 고우를 깊게 사랑했던 아내  치아키의 가수업을 포함한 예능 활동 완전 휴지하는 계기가 되고, 그 후에도 치아키에게는  연예계 복귀를 전혀 생각하게 하지 않는 원인이라고 전해지고 있다

 

 

 昭和22年東京都板橋区に生まれたちあきなおみは、4才でタップダンスを習い始め、5才の時に日劇で初舞台を踏みます。その後、米軍キャンプを廻るなど幼い頃から芸能活動を続けてきました。13才の頃からジャズ喫茶などに出演し、ジャズやポップス、ロカビリーも歌っていましたが、弘田三枝子や伊東ゆかりなど周りの活躍を横目にオーディションは落選、前座やキャバレー(つまりはドサ廻り)を続けていました。

 

そんな彼女に大きな転機がやってきます。19才でコロムビア・レコードのオーディションに合格、デビューに向けたレッスンの日々が始まりました。昭和44年、各地で学園紛争などが多発し、若者たちの大きなうねりとなったその年、22才となったちあきなおみは「雨に濡れた慕情」でデビュー。


スタートはセクシー・アイドルでした。キャッチ・フレーズは「魅惑のハスキー・ボイン」都会的なお色気が売り物でした。デビュー翌年の昭和45年「四つのお願い」が大ヒット。アイドル歌手として一躍脚光を浴び、スターの仲間入りをしました。
 

 

喝采(喝彩) / ちあきなおみ(千秋直美) 1972

作詞:吉田 旺、作曲:中村泰士

https://www.youtube.com/watch?v=hlerMZcTxlI

 

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Jul 14, 2020

 

いつもの ように 幕(まく)が 開(あ)き

이츠모노 요오니 마쿠가 아키 

여느 때처럼 막이 열리고

恋(こい)の歌(うた)うたう 私に

코이노 우타 우타우 와타시니

사랑의 노래 부르는 나에게

屆(とど)いた 報(しら)せは 黒(くろ)いふちどりがありました

토도이타 시라세와 쿠로이 후치도리가 아리마시타

도착한 전보에는 검은 테두리가 있었어요

あれは 三年前(さんねんまえ) 止(と)める アナタ 駅(えき)に 残(のこ)し

아레와 산넨마에 토메루 아나타 에키니 노코시

그일은 3년 전 말리는 당신을 역에 남겨두고

動(うご)き 始(はじ)めた 汽車(きしゃ)にひとり 飛(と)びのった

우고키 하지메타 키샤니 히토리 토비놋타 

움직이기 시작한 기차에 혼자뛰어 올라탔었던일

ひなびた 町(まち)の 昼下(ひるさ)がり

히나비타 마치노 히루사가리 

한적한 시골 마을의 오후

教会(きょうかい)の前に たたずみ

쿄오카이노 마에니 타타즈미 

교회앞에 잠시 멈춰서

喪服(もふく)の私は 祈(いの)る 言葉(ことば)さえ 失(な)くしてた

모후쿠노 와타시와 이노루 코토바사에 나쿠시테타

상복인채의 나는 기도할 말 조차 잃었어요

つたが からまる 白い カベ

츠타가 카라마루 시로이 카베 

담쟁이 덩굴이 얽힌 하얀 벽

ほそい かげ ながく おとして

호소이 카게 나가쿠 오토시테 

가느다란 그림자를 길게 늘어 뜨리고

ひとりの私は こぼす 涙(なみだ)さえ 忘(わす)れてた

히토리노 와타시와 코보스 나미다사에 와스레테타

혼자인 나는 흘릴 눈물조차 잊었어요

暗(くろ)い 待合室(まちあいしつ) 話(はな)すひとも いない

쿠로이 마츠아이시츠 하나스 히토모 이나이

어두운 대합실엔 대화할 사람도 없는데

耳(みみ)に 私のうたが 通(とお)りすぎてゆく

미미니 와타시노 우타가 토오리 스기테 유쿠

귓가에 나의 노래가 스쳐 지나가요

いつもの ように 幕が 開く

이츠모노 요오니 마쿠가 아키 

언제나 처럼 막이 열리고

降(ふ)りそそぐ ライトのその中(なか)

후리소소구 라이토노 소노나카

쏟아지는 라이트 한 가운데

それでも わたしは 今日(きょう)も 恋(こい)の歌(うた) うたってる

소레데모 와타시와 쿄오모 코이노 우타 우탓테루

그래도 나는 오늘도 사랑 노래를 부르고 있어요.

 

喝采」(かっさい)は、ちあきなおみの楽曲で、13枚目のシングルである。1972年9月10日に発売された。発売元は日本コロムビア

 

発売当時はちあきの実体験を元にして作られた「私小説歌謡」として売り出された。

 

 

ちあき なおみ1947年9月17日 - )は、日本の元歌手、元女優

1992年に夫の郷鍈治と死別して以降、一切の芸能活動を完全に休止し、事実上の引退となった。

 

1969年、21歳の時「雨に濡れた慕情」で歌手デビューした。

1970年に「四つのお願い」や「X+Y=LOVE」がヒットし、人気歌手となる。同年、「四つのお願い」で『第21回NHK紅白歌合戦』に初出場、以降1977年第28回まで8回連続出場した。

 

1972年, 25歳の時 ちあきは 喝采曲で『第14回日本レコード大賞』(1972年)の大賞を受賞した。発売されてから3ヶ月でのレコード大賞受賞は史上最短記録である

 

1992年に夫の郷鍈治(ごう えいじ、1937年5月29日 - 1992年9月11日)と死別して以降、一切の芸能活動を完全に休止し、事実上の引退となった。

1992年9月11日に夫の郷鍈治が病死。彼が荼毘に付される時、ちあきは柩にしがみつきながら「私も一緒に焼いて」と号泣したという

 

 

《喝采》 1972
主(原)唱:ちあきなおみ
作詞:吉田旺
作曲:中村泰士


翻唱:《喝彩》/ 主唱:鳳飛飛
收錄於 「你是否忘記了」1973年9月 海山唱片

 


いつものように幕が開き
恋の歌うたうわたしに
届いた報らせは 黒いふちどりがありました
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼下がり
教会のまえにたたずみ
喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた

 

 

 

うたがからまる白い壁
細いかげ長く落として
ひとりのわたしは 祈る言葉さえ失くしてた

(こぼす涙さえ忘れてた)

暗い待合室 話すひともないわたしの
耳に私のうたが 通りすぎてゆく
いつものように幕が開く
降りそそぐライトのその中
それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる

 

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歌詞の内容は、主人公の女性歌手のもとに悲しい報せが届き、心に傷を負った彼女はそれでも恋の歌を舞台で唄いつづける…というストーリーである。
当時、ちあきなおみ自身の“私小説歌謡”として売り出されたこの歌は、一体どんな経緯で作られたのだろう?
彼女は、この歌詞が自身の辛い経験とあまりにも重なっていたため「私、この歌は唄いたくない…」とマネージャーに言った。
レコーディングの際には、ボーカルブースが黒いカーテンで囲まれ、彼女は誰にも姿を見せることなく声を出すために裸足で臨んだという。(佐々木モトアキ)

 

鳳飛飛好歌MV - 《喝彩》

 

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Jul 13, 2008

https://www.youtube.com/watch?v=LzGhq2vRSYs

 

 


翻唱:《喝彩》/ 主唱:鳳飛飛
收錄於 「你是否忘記了」1973年9月 海山唱片

凤飞飞 喝采
作词:蒋荣伊
作曲:中村泰士

 

阵阵掌声中幕已经升起 正当我唱着那首情歌
接到一封故乡的信 带来消息
三年前别离的情景 浮现我心底

犹记得当时南下列车 声隆隆 意匆匆 正慢慢的推动
我毅然不顾你的哀求 丢下你狠心溜走

往事一幕幕轻轻地掠过 朦胧中仿佛穿着一件黑色礼服
在教堂中寂寞无助 我独自为你在祈祷 我悔恨满胸

 

 

陣陣掌聲中幕已經升起
正當我唱著那首情歌
接到一封故鄉的信
帶來消息 三年前別離的情景
浮現我心底

猶記得當時南下列車 聲隆隆
意匆匆 正慢慢的推動
我毅然不顧你的哀求 丟下你狠心溜走

往事一幕輕輕地掠過
矇矓中彷彿穿著一件黑色禮服
在教堂中寂寞無助
我獨自為你在祈禱 我悔恨滿胸