2024. 11. 15. 04:25ㆍHistory & Human Geography
赤旗の歌 - The Red Flag (Japanese Lyrics, Version & English Translation) | V.3
https://www.youtube.com/watch?v=AqIYU-QHdGA
The Red Flag is a socialist song, emphasising the sacrifices and solidarity of the international labour movement. It is the anthem of the British Labour Party, Irish nationalist Social Democratic and Labour Party, and Irish Labour Party. The song is traditionally sung at the close of each party's national conference. Though this song is not commonly associated with organisations aligned to the principles of Marxism-Leninism and its derivatives, translated versions of it are sung by the Japanese Communist Party and Korean People's Army.
These songs are for educational purposes and don't reflect my beliefs or are meant to further a political agenda and social.
世界的に有名な革命歌の日本語版です。
元はドイツ民謡で、クリスマスソングでした。
「民衆の酒焼酎は 安くて回りが早い」などの
替え歌も多々あったそうです。
Lyrics & Version in Japan:
民衆の旗赤旗は
戦士のかばねをつつむ
しかばね固く冷えぬ間に
血潮は旗を染めぬ
高く立て赤旗を
その影に死を誓う
卑怯者去らば去れ
われらは赤旗守る
フランス人は愛す旗の光
ドイツ人はその歌唄う
モスコー伽藍に歌響き
シカゴに歌声高し
高く立て赤旗を
その影に死を誓う
卑怯者去らば去れ
われらは赤旗守る
力なく道暗けれど
赤旗頭上になびく
いさおと誓いの旗を見よ
われらは旗色かえじ
高く立て赤旗を
その影に死を誓う
卑怯者去らば去れ
われらは赤旗守る
富者にこびて神聖の
旗を汚すは誰ぞ
金と地位に惑いたる
卑怯下劣の奴ぞ
高く立て赤旗を
その影に死を誓う
卑怯者去らば去れ
われらは赤旗守る
われらは死すまで赤旗を
掲げて進むを誓う
来れ牢獄 絞首台
これ告別の歌ぞ
高く立て赤旗を
その影に死を誓う
卑怯者去らば去れ
われらは赤旗守る
『赤旗の歌』
(原曲:ドイツ民謡「もみの木」)
作詞:J・コンネル
訳詞:赤松 克麿
https://www.youtube.com/watch?v=n-n-HR-sLN0
民衆の酒 焼酎は 安くてまわりが速い
民衆の酒 焼酎は 安くてまわりが速い
ビールじゃ腹が張る ウイスキーじゃ高すぎる
民衆の酒 焼酎は 安くてまわりが速い
民衆のタバコしんせいは 安くて本数が多い
民衆のタバコしんせいは 安くて本数が多い
ピースじゃ強すぎる バッド(ゴールデンバッド)じゃマズすぎる
民衆のタバコしんせいは 安くて本数が多い
民衆の紙ちり紙は安くて 枚数が多い
民衆の紙ちり紙は安くて 枚数が多い
新聞紙じゃ固すぎる トイレットペーパーじゃ長すぎる
民衆の紙ちり紙は安くて 枚数が多い
国民の足国鉄は 安くて一番安全
国民の足国鉄は 安くて一番安全
飛行機はすぐ落ちる タクシーは高すぎる
国民の足国鉄は 安くて一番安全
「インターナショナル」
インターナショナル (社会主義) - 社会主義運動の国際的組織の通称。
インターナショナル (歌) - 19世紀のフランスで作られた楽曲。
有名な革命歌で、万国の労働歌・ソ連の旧国歌となった。
(フランス語: L'Internationale、ロシア語: Интернационал、英語: The Internationale、中国語: 國際歌、朝鮮語: 인터나쇼날)は、社会主義・共産主義を代表する曲である。
ソビエト連邦では十月革命(1917年)から第二次世界大戦(1944年)まで国歌になっていたほか、日本でも労働歌として歌われていた。
「インターナショナル」は19世紀末フランスのパリ・コミューン(1871年)の直後に「L'Internationale」として誕生した。作詞者はパリ・コミューンに参加していたウジェーヌ・ポティエ(Eugène Edine Pottier;1816 - 1887)である。
作詞 : ウジェーヌエディネ・ポティエ (Eugène Edine Pottier 외젠 에덴 포티에1871年)
作曲 : ピエール・ドジェーテル(フランス語: Pierre De Geyter 피에루 도제테루1888年)
この曲は、パリ・コミューンのとき,革命家で詩人のE. ポティエが1871年に作った詩に,ピエール・ドジェーテル(1848‐1932)という素人作曲家が88年に作曲したモノです。革命後のソ連邦では,1944年に新しい国歌が採用されるまでは国歌として歌われており、旧ソビエト共産党の党歌に定められていたものです。
「インターナショナル」인터나쇼날
フランス語: L'Internationale、ロシア語: Интернационал、英語: The Internationale、中国語: 國際歌、朝鮮語: 인터나쇼날、
社会主義運動の国際的組織の通称。
소비에트연방에서는 1917년 10월혁명부터 1944년 제2차세계대전까지 국가(ソ連の旧国歌)가 되었고, 일본에서도 노동가로 불려졌다。
인터나쇼날은 19세기말프랑스의 파리코뮌(1871년) 직후에 「L'Internationale」로 탄생하였다。
이 곡은 파리코뮌에 참가했던 혁명가이자 시인이자 의류 디자이너였던 외젠 에덴 포티에(1816 - 1887)가 1871년에 작사하고, 피에루 도지에테루(1848‐1932)라는 아마추어 작곡가가 1888년에 작곡한 것이다。1944년에 새 국가가 채택될 때까지 국가로 불렸고, 소련공산당의 당가로 정해졌다。
従来のロックバージョンはこちらから。こちらからお聴きください。
英語の歌詞は6番まであります。
1.Arise! Ye starvelings from yours slumbers!
Arise! Ye criminals of want!
For reason in revolt now thunders,
And at last ends the age of cant.
And away with all superstitions,
Servile masses arise! arise!
We'll change forthwith the old conditions
And spurn the dust to win the prize.
Chorus:
Then comrades come rally!
(And) The last fight let us face.
The International Unites the human race!
2.No saviours from on high deliver,
No trust have we in prince or peer;
Our own right hand the chains must shiver.
Chains of hatred, of greed and fear.
Ere the thieves will out with their booty
And to all give a happier lot,
Each at his forge must do his duty
And strike the iron while it's hot!
Chorus
3.We're tricked by laws and regulations,
Our taxes strip us to the bone.
The rich enjoy the wealth of nations,
But the poor naught can sell their own,
Long have we in vile bondage languished,
Yet we equal are every ones
No rights but duties for the vanguish'd
We claim our rights for duties done.
Chorus
4.The kings of mines, ships, railways,
Resplendent in their vulgar pride,
Have plied their task to exploit always
Those whose labor they've e're decried.
Great the spoil they hold in their coffers,
To be spent on themselfes alone;
We'll seize it someday spite of scoffers,
And feel that we have got our own.
Chorus
5.These kings defile us with their powder,
We want no war within the land;
Let soldiers strike, for peace call louder,
Lay down arms, and join hand in hand.
Should these vile monsters still determine.
Heroes to make us in despite,
They'll know full soon the kind of vemin
Our bullets hit in this lost fight.
Chorus
6.We peasants, artisans, and others Enrolles
among the sons of toil
Let's claim the earth henceforth for brothers,
Drive the indolent from the soil!
On our flesh too long has fed the raven,
We've too long been the vulture's prey.
But now fare well the spirit craven,
The dawn brings in a brighter day!
Chorus
1.起て、飢えたる者よ、まどろみから醒めよ
起て、貧しさのゆえに罪を犯した者よ
反抗の理由は響き渡り
ついに嘆きの時代は終わる
すべての迷信よ去れ
奴隷とされた大衆よ起て、起て
古き状態を変革しよう
塵を払いのけ、勝利を勝ち取ろう
<コーラス>
さあ、同志たち、集まれ
最後の闘いがわれわれを待っている
インターナショナルは人類を一つに結ぶ
2.上からの救い主は現れず
王侯や上院議員にも信頼は置けぬ
鉄鎖をうち砕くのはわが右手のみ
憎悪と貪欲と恐怖の鉄鎖を
強盗どもが獲物を持ち去らぬ内に
万人に幸せを与えるために
各々の鍛冶場で務めを果たさねばならぬ
鉄は熱い内に打て
<コーラス>
3.われらは法と規則の罠にかかり
税はわれらを骨まで搾り取る
富者は世界の富をむさぼり
貧者は自分の財産を売り払うのみ
長きに渉って、われらは束縛に苦しむ
それでもなお、われらはみな平等
苦しむ者には権利なく、義務あるのみ
われらは成し遂げた義務に対する権利を要求する
<コーラス>
4.鉱山と船と鉄道の所有者は
粗野な誇りで飾り立て
常に搾取に精を出す
人々の労働を値切りに値切り
金庫には略奪品をため込んでいる
自分のためにのみ費やすために
われらはいつの日か嘲りを退け、それらを奪い取る
自分自身のものを取り戻すために
<コーラス>
5.それらの所有者たちは火薬でわれらを汚すが
われらは国の内での闘いは望まぬ
兵士たちよストライキに起て、平和のために声を高く上げよ
武器を置き、手に手を携えよ
これらの醜い怪物が運命を決めようとするのなら
眉を上げて、英雄となれ
彼らはすぐに、思い知るだろう
この負け戦でわれらが弾丸が何を打ち抜いたかを
<コーラス>
6.われら農民、職人、その他の労働者
労苦して働く息子たち
兄弟たちのために土地を要求せよ
怠け者どもを土地から追い払え
われらが肉で、長きに渉って黒ガラスどもを養ってきた
われらは、長きに渉ってハゲワシどもの餌食になってきた
今や、臆病者よ去れ
明るい夜明けがやってくる
<コーラス>
노동적기와 차꼬를 든 자유의 여신
Pas de droits sans devoirs, dit-elle 의무 없는 권리 없다는 그녀(자유의 여신)의 말처럼
Égaux, pas de devoirs sans droits 권리 없이는 의무도 존재하지 않노라
외젠 포티에 작사
피에르 드제테르 작곡
인터내셔널가(L'internationale-1871) 3절 中
https://www.youtube.com/watch?v=KFlGfHCCZdQ&t=41s
世界的に有名な革命歌の日本語版です。
万国の労働者よ、団結せよ!ブラックワタミを打ち倒さん!
起て飢えたる者よ 今ぞ日は近し
醒めよ我が同胞(はらから) 暁(あかつき)は来ぬ
暴虐の鎖 断つ日 旗は血に燃えて
海を隔てつ我等 腕(かいな)結びゆく
いざ闘わん いざ 奮い立て いざ
あぁ インターナショナル 我等がもの
いざ闘わん いざ 奮い立て いざ
あぁ インターナショナル 我等がもの
聞け我等が雄たけび 天地轟(とどろ)きて
屍(かばね)越ゆる我が旗 行く手を守る
圧制の壁破りて 固き我が腕(かいな)
今ぞ高く掲げん 我が勝利の旗
いざ闘わん いざ 奮い立て いざ
あぁ インターナショナル 我等がもの
いざ闘わん いざ 奮い立て いざ
あぁ インターナショナル 我等がもの
<訳詞:佐々木孝丸/佐野碩>
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